正常位からバックと、オーソドックスなおまんこでした

まさに、ドラマのような実話です。 部活が終わった後自主練習で夜遅くにことも多々ありました。その日はめずらしく 私がひとり遅くに練習が終わり部室に戻っても一人でした。 夏だったので、汗もかいたしちょっと部室で涼みながら汗をぬぐっていました。 それで、ちょっと変な気分になった私は、部室においてあるエロ本を見て気分を高め、目を閉じ妄想を膨らませて、袴のまま上から胸を揉み、あいている手であそこをいじっていました。 でもやっぱり、部室ってこともあって、明日もみんなでこの部屋に来ると思うと気が引けて、我慢し、袴を着替えようとしたら、部室の扉がどんどんとなり、開けてみると元担任の体育の先生がいました。

本当は、あまり遅くまで残ってはいけないという規制のあった学校だったので、見つかったときはどうやってごまかそうか考えていました。 それに、さっきの自慰行為を見られていたら?と思いちょっとどきどきしていました。 その先生は、生徒の間ではけっこうセクハラとうわさされていた先生でしたが、私にとっては大切な先生で、そんなうわさぜんぜん信じていませんでした。

遅くまで残っている弁解とこれから帰るということを伝え、他にも他愛の無いことで話していました。学校の付近は変質者が出ることもあり、その話もしました。先生と話しながら、頭の中では、さっきのエッチなことを思い出して、もっと気持ちが上気していました。 前から、ほんとうに教師とHするなんてことあるのかな?と思っていたから、ちょっとからかうつもりで、先生に抱きついてみました。 当たり前のように、動揺する先生。わたしも、からかっているつもりでも、心臓はバクバク鳴っていました。 「先生、とつぜんごめんなさい。わたし、これから着替えて帰りますね。遅くまですみませんでした。」 そういって離れて後ろを向くと、扉が閉まる音がしました。ああ、先生出て行ったんだなとおもったら、鍵を閉める先生の姿が見えました。 「先生?」 「いいんだな?」 先生はそういうと、私の袴の襟を強引に開き、下着をずらして胸に愛撫してきました。

その後は、もう二人で燃え上がり、袴の脱ぎ方なんてしらない先生のために、袴は自分で取り、先生が全部脱がしてくれました。 他の先生も坑内に残っているから、声もあまり出せなくて、とても大変でした。 先生のあれはすごく固くて大きくて、入った瞬間には我慢できないくらい声が漏れそうでした。 正常位からバックと、オーソドックスなおまんこでしたが、先生が私のお腹に外だしして、何事も無かったように出て行きました。

それから、何ヶ月くらいかは、部活の後で先生とHが習慣になっていました。 その袴は今も私の家にあり、たまに思い出してはそれをおかずに、ひとりでいってます。 これが、ドラマのようで本当にあった実話Hでした。