顔をゆっくりと私のおまんこにちかずけなめ始めました

私は彼氏(海斗:仮名)と、セックスフレンド一人(駿:仮名)がいます。 私は病気で卵巣がなくて(小さいころからかな?),中出しできます。 海斗はあまりセックスをするような人ではなかったので一年たってもしませんでした。

私は仕事が風俗なので物足りないって事はなかったのですが、好きな人とやりたいって思っていました。(それはみなさんも同じですよね。) セックスフレンドの駿は、高校の時の元彼で、今は他の彼女がいます。 駿はうまくて感じまくる事ができる人だったし、2人とも時間がある時はしていました。

海斗が海外に出張で二週間留守にした時、私も駿もたまたま夏休みにはいっていました。家では暑かったのでラブホに行く事にしました。 シャワーを浴びいざベッドへ。駿は私の胸をなめ始めそっと私のあそこを触り始めました。クリを刺激したので思わず「あ…んん」と声を漏らしてしまいました。顔をゆっくりと私のおまんこにちかずけなめ始めました。ぴちゃぴちゃと言う音が聞こえてきました。三本の指をあそこにいっきにいれ、かき回すように指を動かしたので声がかなり出てしまいました。

私は彼の体をなめ回しチ○コをしゃぶりました。そして駿はチ○コを生で入れ腰を激しく振りました。馬の体勢になり最後は中でいきました。 近頃わかった事ですが、駿の彼女と海斗はセックスフレンドらしいです。 「どうして私としないのか?」と尋ねたら「言わないからしたくないんだと思ってた」と海斗。 もちろん私は駿のことは絶対に言えません。