乳首を舐めたりすったり、おまんこに指を入れたり

ボクが童貞を失ったときのコトを書きます。

年が16のとき童貞を捨てました。相手は今も付き合ってる彼女、Hです。 付き合って1ヶ月、お互いの家で遊んでいました。とある夏休みの快晴。 いつもどおり2ケツでHの家に向かっていました。 彼女はケッコウえっちだったのでよくチンコを触られていました。Hが冗談口調で、『触るより舐めたいなぁ』っと言ってきました。もちろんボクは冗談だと思い、『イイよ』と笑いながら言いました。まさか…とは思ってましたが、そのまさかが現実となりました。

家に着くと『お風呂入ろう』と彼女が言ってきました。『親がいるのにどうするんだ!』と叫びたいところでしたが、ボクは手をひかれ風呂場に行きました。あいにくリビングから風呂場を遠く、Hは風呂場から大きな声で『かあさーん!お風呂はいるね!』と言いました。 緊張…というよりばれそうで怖かったです…(笑) 風呂に入ると早速チンコを揉まれました。いつもより気持ちがよく、とっさにHにキスをしました。そうしたらつられるようにボクの手がHの胸へ…初めて触るHの胸は柔らかくて白い、とっても大きな胸でした。お互い喘ぎたいけど、親にばれる、と我慢していました。

そしたらいきなりHがキスをやめ、チンコを口にくわえてきました。『クチュッ』という音と共に快感が巡ってきました。声を我慢するので精一杯でしたが、何とか射精しないようにこらえてました。徐々にお口でしごくスピードが速くなり、ボクはイきました。

そしたら今度はHはボクの乳首をすったり舐めてきたりしました。するとみるみるうちにチンコが元気になっていき、またフェラ…勢いがましつつ、優しく丁寧にしごかれました。 まけじと後ろからHの胸を揉みまくりました。乳首を舐めたりすったり、おまんこに指を入れたりクリを吸ったり…二人とももう声が我慢できない状態になっていました。

彼女が『そろそろ出よっか。また明日の部活終わったらやろう』と言われ、親に見つからないように帰りました(笑)。 帰る途中に二人でコンドームを買い、翌日お風呂場で童貞卒業。

気持ちイイというレベルではなく、頭の中が真っ白になりました。可愛いし性格がイイし胸もでかい(笑)。 そんな大好きな彼女との卒業でした。

今だに風呂場でのえっちもしています。まだばれてないです…(笑)。 時々ラブホに行ったり、親がいないときに思う存分にヤっています。 いつか彼女をもっと気持ちよくさせたい、なんて思ってます。