高校の演劇部でのレズ経験

あれは高校生の頃。レズビアン高として地元では有名なM校に入学して1回目の冬休み。わたしは部活動で部室用具室にいました。わたしが入部していたのは演劇部。  この学校結構レズビアン目撃が多くて、先輩たちはお互いの服を脱がして、ブラの上からおっぱい揉みあっていたのも目撃していたし、タブーが無くなってました。自分の中で。  わたしは演劇部の中で男の子の役が多かったかな。

その日は派閥争い(女の子の学校にありがち)でわたしは用具室で先輩を待っていました。いつまで経っても先輩はこない。当時携帯なんて無くて、連絡の取りようも無い。仕方ないので、同級生と二人で寒いね。といいつつ待っていたんです。  すると、同級生(結構可愛い子でした)がくっついてきたんです。  

「寒いからくっついていようよ」  わたしは笑いながら、 「あんまりぴったりしてると襲っちゃうかも!」 と冗談で言ったんです。その時は相手の女の子の事を好きだったけど、Hをしたいとかそんな気持ちはなくて、ただ冗談のつもりでした。そしたら女の子は「いいよ」と。 (えーーーーっ)

女の子の潤んだ目を見ていて、わたしも変な気持ちになってしまいました。用具室の中は狭くて、小道具がたくさん積んであるし、マットもあります。わたしたちはその上に座って先輩を待っていたんです。  女の子の顔に手を当てて、わたしはキスしました。いいにおいがして、うっとり。女の子の唇ってすごく柔らかいんですよね。男の人ともやったことがなかったので、心臓はばくばく。 「本当にいいの?」 と言うと、女の子は「うん」と。ここでやらなきゃもうだめみたいな心境に。もう引き返せない。

わたしは彼女の制服を脱がし始めました。ブラウスの第二ボタンに手をかけると、女の子はそっと自分でボタンを外してくれました。あまり大きくない胸には、白いブラジャー。わたしは、ブラの上から彼女の胸を揉み始めました。首筋に優しく噛み付きながら。もうここまで行くと本能ですよね。女の子の息が次第に荒くなってきます。 「風華も脱いだら?」というのでわたしも、上半身を脱ぎました。わたしはそのときベージュのブラ。当時はDカップです。 「風華のは大きいよね。いいなあ」と言いながら、彼女はわたしのブラを上にずらしました。そして乳首を口に含んだのです。 「んっ・・・」  つい声が出てしまいます。いつ先輩が来るのかわからないのに。

「気持ちいい?」 「すごく。。。」

わたしは彼女のスカートの下に手を入れました。 「すごく濡れてるね」  彼女のパンティは、びしょびしょで触っただけでも滲み出そうです。

「さわって?」

彼女のパンティの横から指を入れると、彼女はわたしの乳首を軽く噛みました。痛いはずなのに、おまんこがむずがゆくなる感じ。わたしは彼女のクリトリスに触りました。彼女が「もっと強くして」と熱い息を吐きながら言うので、優しく力を込めると彼女も激しくわたしの胸を揉んで吸ってきます。彼女の舌と手が止まって、彼女が痙攣し始めます。わたしはそれと同時に彼女のオマンコに指を入れていました。 「かき混ぜて・・・!」  暖かい彼女の中を人差し指でかき混ぜていると、きゅっとオマンコの中が締まって、わたしに彼女が抱きついてきました。

彼女がキスしてきて、舌を入れてきました。それを吸ってあげるとおまんこの中が痙攣して、彼女はぐったりしてしまいました。わたしは彼女の中から指を抜くと、濡れた指をハンカチで拭きました。 「ごめんね。わたしばかりいっちゃった」  落ち着いたのか彼女が濡れた目で謝ってきたので、別にいいよとわたしは言いました。わたしはここで終わったつもりだったんです。

「今度はわたしがしてあげる」  彼女はわたしのスカートに手を入れると、パンティをずらしました。そして顔を入れてきたんです。 「ちょっ・・・まっっっっ」  ぬるりとした舌が、クリトリスを舐め始めます。そして唇で弄ばれて・・・。 「あ・・・ああああ」  今まで彼女を責めていた興奮で、敏感になっていたクリトリスは彼女の舌の動きにあわせて、腰まで動きそうな快感に。おまんこからはもう染み出してきて今まで知らない快感を知ってしまいました。  彼女は指を入れると、わたしの奥深くにあるものをえぐるように探り始めました。

「ここ暖かいね」  わたしは喘ぐしかなくて、もう彼女のなすがままです。 「イって?」  クリトリスとオマンコの同時攻めで、わたしはすでに空ろです。突然腰がビクッビクッとなってフニッシュ・・・。 「感じてくれた?」  彼女の屈託の無い微笑はとてもさっきまで、わたしのアソコに指を入れていたとは思えないものでした。  結局先輩は来ず・・・わたしは彼女と顔をあわせているのも恥ずかしくなりましたが・・・。この後も何度かHをしました。  ・・・あの子どうしてるかなあ・・・。