同じ会社の後輩E子

その日、俺は同じ会社の後輩E子とドライブに行こうと約束していた。 E子とは付き合っている訳ではなく、飲み会の帰りに家の前まで送っていったことがあるだけだった。 その後、送ってくれた礼を俺のところに言いにきたときに軽い気持ちで「今度、ドライブでもする?」といったのがきっかけだった。 待ち合わせの場所に行くとE子はロングのスカートにブラウスとセーターという服で立っていた。そのまま車に乗せ、三浦半島のマリンパークまで車を走らせた。場所が少し子供っぽかったかな、と思いながらもE子は嫌がってる風でもなく、かえって喜んでいるようだった。ふたりはたくさん並んだ水槽を眺め、魚の話で盛り上がったりして、マリンパークから出てすぐそばにある海辺へと降りていく頃には二人軽く手を握っていた。 夕方までそこにいて、帰りは高速を使わず一般道を走って家路についた。

途中、ファミリーレストランで食事をし、本牧に車を止めたときには、すっかり空は暗くなっていた。二人で話をしながら、それとなく自然をよそおい肩に手を回すとE子は俺の方に頭をもたれ掛けてきた。 俺はE子の頬に掌を当て、軽く上を向かせるとどちらともなく唇を合わせ・・・・。  

軽いキスのあとディープキス、その頃には俺の手はE子の頬からブラウスの胸のふくらみに移っていた。E子の胸をブラウスの上から揉んでいると、E子の手が俺の手を握り、引き離そうとした。二人はそれでもキスをしたまま、いつしかE子も覚悟を決めたらしく握っていた手を俺の背中に回していた。 助手席はシートが倒されて二人は折り重なるようにしていた。俺はブラウスのボタンを外し、ブラに包まれた大きな胸を揉んでいた。洋服の上から 見たE子の胸はCカップくらいかなと思っていたのだが、実際Fカップはありそうだった。ブラをずらし、直接胸を揉み始めると背中に回した手に力が入り、俺を見る目は少し潤んでいた。E子は目を閉じキスをせがんできた、キスをしながら片手をE子の背中に、片手で胸を揉み続けているとE子の息が荒くなっていき、俺はE子のロングスカートをたくし上げてパンティーの上からおまんこを刺激した。

さっきよりも背中に回したE子の手に力が入り、E子の口からは喘ぎ声が漏れていた。 もうE子はパンティーの上からでも分かるくらいにおまんこが濡れていた。パンティの中に手を入れると想像以上にぬれぬれ状態。おまんことクリトリスを指で刺激する頃には、E子は回りも気にせずに大きな声を上げていた。しばらくすると「イクッ・・・」と言ったまま、背中をのけぞらせ助手席に沈んでいった。 愛液で濡れた指をE子の口元に持っていくと、いやいやと首を振っていたが舐めてと囁くと、俺の指を舐め始めた。 俺はジーンズからチン○を出し、E子に咥えさせた。E子はフェラに慣れていないらしく、それでも俺が命令するとそのとおりのことをしてくれた。

「ホテルに行くぞ」と言うと少し困った顔で、「えー、もう遅いじゃない。ダメだよ」と嫌がっていたが、もう一度乳房を刺激してやると、「いいよ」と言っていた。 山下公園に近い場所にあるホテルに着くと、E子は部屋に入るなり抱きついてきた。

今度はじっくりE子の体を刺激しつつ服を脱がしていった、二人全裸でベッドに倒れこむとE子の両足を広げ、E子のおまんこをクンニした。舌がクリとおまんこを刺激するたび、さっきよりも大きな声で喘ぎ声を上げていた。俺は体の向きを変え69の体勢に持っていくと、E子はさっき車の中で命令したとおりにフェラをしてくれた。 俺が正常位でチン○を挿入するとE子は痛がりながらも、途中からは感じているようだった。 しばらくしてE子と俺は同時にイッた。

チン○を抜いて驚いたのは、コンドームに血が着いていたことで、「初めてか?」と 聞くと、小さくうなずき俺に抱きついてきた。 「気持ちよかった?」と聞くと、「痛かったけど・・」とまた小さくうなずき、「もっとする?」と聞くとうなずきの代わりに、フェラを始めた。 俺は立ったままE子をひざまずかせ髪を軽く掴むと、E子の口、舌を味わった。

回復すると、もう一度ベッドで第2ラウンドを開始、今度はさっきよりも力強くE子を突きまくった。 E子も今度は最初から感じまくり、何度もイッた。俺もバックから挿入し、コンドームの中にぶちまけた。 その夜はE子と抱き合ったまま眠った。

翌朝、目覚めた二人は風呂場で抱き合い、コンドームがなかった俺は危うくE子から抜いたチン○をE子の口へ。「飲め」と命令し、飲ませるとE子は涙ぐんでいた。 あの日から社内でも廊下ですれ違うたび、熱い視線をこちらに向けてくる。月に何度か二人でセックスしているが、今では俺の言うことは何でも聞く女になっている。 最近はアナルの味を教え、毎回アナルセックスもするようになった。近いうちにSMも教えていこうと思う。