yumiのアナルの開発

2月頃、yumiという娘と知り合った。チャットとメールの遣り取りだけで、電話で話した事も無かった。 そんな中、yumiが仕事でこっちに来ることになった。

俺は、御飯だけでもって約束でなんとか会う約束を取ることが来たが正直、変な娘かと心配だった。 チャットでは、結構人気があるようで、元気一杯な娘という感じがしていたから、明るいと五月蝿いを勘違いしている娘かと思っていた。しかし、目の前に現れたのは、色白で茶髪でスーツ姿でバシッと決めた娘だった。チャットでの雰囲気とは違い、落ち着いて大人しい系だった。

胸はあまり大きくないが、顔が可愛いので良しとしておこう。俺は絶対に犯ってやるという決心のもと、その後も投資をして、御飯だけで、大人しく帰るという行動を繰り返した。ガードの固かったyumiは、やっとガートを解いてきて勝負にでた。なんとか、yumiと犯ることに成功した。ガートが解けたyumiは脆く、簡単に落ちていった。 yumiとのおまんこ中に、yumiの彼から電話が入り、俺は出るように指示をしたそして、彼との電話中にバックで付き捲ってやった。

yumiは時折、語尾が上がりそんなyumiを見ていると、調教したくなってきた。可愛い声で鳴くyumiは感度も良くこの日を境に俺のペットとして、調教することを決めた。 7月の3連休に入り、金曜の夜にyumiを迎えに行った。そのまま、ホテルへと直行して犯りまくった。最近は、一度逝くと満足していた俺も、一晩で3回は逝けた。 昨日の夜は、おもちゃ屋に行き、バイブ、ローター、水着、メイドの服を買った。

おもちゃ屋を出て、車でメイドの服に着替えるように命令した。あまりにも嫌がるので、昨日買ってやった服を着ていたこともあり、車の外に出て服を破ってやった。そこで、俺は一度下着姿になってから、メイドの服に着替えるように命じた。しかし、夜でyumiの下着姿がよく見えなかったので、車のライトを付けて、メイドの服を渡してやった。その帰りに、人気の無い場所でオナニーをさせた。

なんだかんだ、言いながら失神寸前で潮吹きをして感じでやがる。おまけにバイブのスイッチを止めると、「お願いです。yumiをもっと虐めて下さい」だって、とんだ好き物だった。今から、またyumiと会う約束をしている、今日はアナルの開発に取り組もうと思っている。待ってろよ俺の可愛いyumi、もう離さないよ・・