21歳の時52歳のオジサマで処女を捨てました

21歳の時、処女を捨てたい!と思った私は、チャットでしりあった52歳のオジサマとホテルでエッチすることになりました。大人の男性の方が優しくしてくれるかな…なんて思って、52歳のオジサマを選んだのです 。 もちろん処女っていうのは内緒で!オナニーでイッたことはあったので、キスされながらの指テクだけでもうおまんこは濡れ濡れのぐしょぐしょ状態。

オジサマのおちんちんは私が想像してたよりもすごく大きくて、ぱんっぱんにそそり立っておなかに付くくらい。たぶん長さは20センチを超えてた。フェラをしたけど、口でくわえられなくて先をなめるくらいしかできなかった。 オジサマがゴムをつけていよいよ挿入!「力を抜いて」「…うん…」私の足をおもいっきり拡げて、先を入り口にあてて押しつけるけど、なかなか入らない。

何度か挑戦するうち、グリッというカンジで先が入ったカンジがした。「あぁっ!」「入ったよ」オジサマはゆっくり小刻みに出し入れしながらじわじわと奥へ奥へおちんちんを押し込んで 来た。 「い……いやぁ……」あそこに無理矢理棒がなにかを突っ込まれてるような、すごい圧迫感と、なんか頭の後ろの 方がしびれるような快感がおそってきて、私はオジサマの体にしがみついた。「あああああああぁっ……あっ…気持ちいい…っ!」やがて子宮におちんちんがゆっくりと押しつけられる感覚がした。

「奥まで入ったよ」私はそれだけでもう気を抜くとイッてしまいような気持ちよさ。 初めてだと感じないとか痛いだけ、なんて聞くけど、普段からオナニーしまくってた(笑)のもあって、痛さよりも快感の方が勝ってた。それから激しいピストンが始まった。「あっ…あっ…あっ…あっ……スゴ……んん…っ」「すごいよ、りお、りお、キツイよ…ああ、しまるしまる…」あそこはもうぐちゃぐちゃで、はじめ入らなかったのが嘘みたいに太いおちんちんが出たり入ったり…オナニーではわからなかった子宮をずんずんと突く感覚がすっごい気持ちよくて、頭は真っ白に、そこからは私も狂ったようになってしまってあまり憶えていない…。

「ああ!だめぇ…!イク!ああっ……イク!イク!イク!ああああ〜〜!!」オジサマによると、イク!と30回くらい叫んで、私は気を失ったとのこと。気が付くとベッドで横たわってオジサマがおまんこを拭いてくれてた。その後お風呂に入ってまた2回戦、3回戦…挿入の途中でゴムが破れたり、備え付けのを使ってしまってホテルの人にゴムの追加を持ってきてもらったり……かなり激しい初体験でした。その後何日かおまんこが擦れたせいかおしっこがしみて痛くて大変だった…。 オジサマもまさか初めてとは気付かないままだったみたい。というか、今思えばもしかしてバイアグラとか使ってたのかな?なんて思います。その人とはその後月1回くらいエッチしてたけど、自然消滅で今はまたエッチの無い日々。 そろそろオナニーではガマンできなくなってきたので、またセフレ作ろうかなーなんて思ってます。