教え子と合宿の露天風呂で

僕が○○の先生だった頃、顧問として教え子の所属する部活の合宿の付き添っていた。僕は、わけありで深夜2時過ぎ、宿泊施設の露天風呂に足を踏み入れた僕は、何がどうなっていたのか、分からなかった。なぜ、僕の目の前にTがいるのか・・・

しかも、裸で・・・・・・。

Tは、俺の姿を見るなり、「きゃぁぁぁっ!」と悲鳴を上げた。妙に冷静にTを見ていた僕は、Tの声で我に返った。

僕は裸で、しかもTは、僕の教え子なのだ。俺は、「T!ここは男風呂だぞ。」といった。Tはあわてて立ち上がろうとしていたが、自分が全裸であることに気づくと、胸元を両手で隠したまま、動けなくなった。「先生、見ちゃダメ!」と叫ぶので、僕はとっさに自分の腰に巻いていたタオルを 外し、Tに投げた。もちろん、Tが自分の裸を隠せるようにだ。

するとまたTが、「きゃぁぁぁっ!」と叫ぶから、なんだ!と聞くと、「先生、分かってるの?」僕は、ようやく自分の下半身がむき出しになっていることに気づき、両手で隠すと、風呂を飛び出した。僕は、相当あせってたのか、床に残っていた石鹸の泡に足を滑らせ、僕は派手にこけてしまった。Tが僕のそばにかけよってきた。Tもパニックになっていたのだろう。自分が裸であることを、忘れてたのだ。僕とTは、黙り込んでいた。Tの頬がどんどん赤くなっていく。僕は、Tの体に釘付けになっている。恥ずかしそうなTの顔と、小さめの胸にピンク色の乳首が、僕の理性を崩した。僕は、Tの体を抱き寄せた。そしてそのまま、Dキスをした。

僕は、床の上に、Tを押し倒し、胸をさわった。その感触は僕の手に吸い付いてくるようだった。そして、胸に吸い付いた。乳首の周りを下でなぞり、突起をつくったかわいい乳首を吸い上げる。そして、おまんこを、指でいじっていた。舌でも、クリをいじっていた。しばらくすると、透明な、愛液がどんどんでてきた。僕は、我慢が出来なくなって、Tの割れ目に、ゆっくり入れた。Tは、処女だった。とてもきつく気持ちよかった。すると、Tがいきなり「せ・・・んせ・・・す・・・き・・・・・・。」といっていた。それを聞いたとたん、僕は何かが切れ、いつもより激しくなっていた。その瞬間、T女陰がびくびくなっていたので、さらに激しく突き入れた後、一気に男根を抜き取り、下腹部に、僕の精液がとびちっていた。しばらくして、風呂を出たとき、もう一度キスをして、わかれた。今では、たまに学校でイケナイ事をやってます。