私は彼女の親友とやってしまいました

あれは今から5年前のことです。

私は彼女の親友とやってしまいました。というよりはやりました。

彼女の親友Y子は170cmの長身で、Gcupはあろうかという巨乳の持ち主でした。当時Y子は学生で、自分と彼女は同じ職場で働いていました。自分と彼女は同棲していて、Y子はよく自分の部屋に遊びに来ては、食事をしてよく泊まっていきっていました。その日もY子は夕方に遊びに来て、いつものように夕食を食べました。本当なら次の日彼女は休みだったのですが、夜に急に仕事に行くことになりました。自分とY子は次の日は休みだったので彼女が帰ってからまた夕食を食べようと言うことになり、その日は3人で雑魚寝をしました。ここまではいつものことで何もありませんでした。

次の日の朝、彼女は仕事に出かけ、自分とY子はまた寝ることにしました。昼ごろでしょうか、Y子がトイレに行くので自分も起きました。その時です。自分の中で何かが切れました。本当に何かが切れました。当時の自分の部屋のトイレは、非常時用に外から開けらるようになっていました。自分はY子がトイレに入ってからしばらくして、自分はトイレを開けました。Y子は用を済ました後で、ドアが開いたときびっくりした様子でした。自分はY子に抱きつき、フローリングに押し倒しました。すぐさまY子にまたがり、Y子の腕を押さえつけました。「キャー、キャー」と叫び、首を横に繰りながら「やめて、やめて・・・」とY子はいっていました。自分は無理やりY子にキスをしました。首を横に振られながら、何度もキスをしました。Y子の巨乳をシャツの上から揉みました。Y子の胸は弾力があり、シャツの上からでも吸い付く様な感じがしました。そしてY子のシャツを無理やり脱がせ、上半身をあらわにしました。少し焼けた体に少し大きめだけどきれいなピンク色の乳輪があらわになりました。自分は直にY子の胸を揉みあげました。やはり吸い付くような感じがあり、この感触だけは今でも忘れることが出来ません。

その間澪子の抵抗はありましたが、自分が上になっているために、Y子は逃げ出せず、その場でバタバタしていました。自分は手を後ろに回し、短パンの中に手を入れました。Y子のおまんこを直に触りました。結構な恥毛がありました。自分は体をY子の下半身の方に下げ、Y子の短パンとパンツを剥ぎ取りました。Y子のあそこは恥毛は処理されてはいませんでした。自分はY子のクリをいじり、Y子がトイレの後というのに、そんなことにはかまわず、おまんこを舐めまわしました。Y子の足には力が入っていて、手で自分の頭を自分の股からどけようとしました。自分はそんなことにはかまわず、Y子のあそこを舐め続けました。Y子のあそこは湖のように蜜が湧き出ていました。そのころには自分の物はかつてないぐらい膨張していました。既にはち切れんばかりでした。自分も服を脱ぎ捨て、下半身を出しました。自分はY子を押さえつけながら、自分のものをY子に入れました。その瞬間Y子は唇をかみ締めたような表情をし、目に涙をためていました。Y子の中は熱く、めちゃくちゃ締まっていた。Y子の表情に少し罪悪感を感じたものの自分は腰を猛烈に動かした。かつてないほどに動かした。10分ほど動かしたか、最後にはY子の中に果てた。

その行為が終わった後、しばらく沈黙があり、Y子がシャワーを浴びに行きました。Y子はバスルームに鍵をかけずシャワーを浴びていました。自分はそのバスルームにも入っていきました。Y子はびっくりしたような表情をしましたが、自分はY子に抱きつき、またやりました。Y子は悲鳴はあげませんでした。しかしY子の表情は今にも泣きそうでした。2人がバスルームから出てきて、しばらくするとY子がこう言った。「私はH(自分の彼女)の親友やし、これからもHとあんたともこれまでみたいにやっていきたいから・・・きょうのことは絶対に2人だけの秘密にしといて」 。

その後、2人は証拠を隠し、いつものように振舞うようにしました。彼女が帰ってきて、いつものように夕食を食べ、Y子は泊まっていきました。次の日、Y子は帰りました。

その後、Y子はそれまでのように、時々自分の部屋に来ています。そして時々やっています。今ではセフレのようになっています。今でも楽しんでいます。

自分には、彼女の親友、Y子以外にも関係があり、職場の後輩(同僚の彼女)とも関係があり、その話はなかなか面白いものです。

また投稿します。