ある夏のお祭りの日の思い出

僕の初体験は中学3年生の時でした・・・そのころ僕には彼女がいてその子といるときが一番楽しかったんだと思う。ヤッチャッタ・のはある夏のお祭りの日でした。

僕は彼女を誘いそのお祭りに行きました、この辺りでは一番大きな祭りの一つだったので彼女もとてもよくうれしがってくれてました、そんな彼女はその日浴衣で着ていてとってもかわいかったです(&色っぽかったw)そして祭りも終わり僕は彼女を家まで送ることにしました、その時もう12時を回りとても静かでした・・・、手をつないで歩く・・僕の方が背高いので少し胸の谷間が見えました・・・、彼女の家に着くと彼女が「喉渇かない?お茶飲んでいけば」と言ってくれたので僕はビックリしました。

今まで自分からは遊びにも誘わない控えめな女の子が「家に入れてくれた」と思うとなにかちょっぴりうれしくなってお言葉に甘えさせてもらった、彼女の両親はもうすでに寝ていてほぼ二人きりの世界でした・・・彼女の部屋で待ってたらお茶持った彼女はなんとTシャツ(下着なし)にGパン姿でした、彼女の乳首はもうたっていました、それを見た僕の息子もビンビンでした。

もう我慢の限界に達した僕は彼女をベットに押し倒しました!そのときハッ!理性が戻り彼女の上に乗ったまま固まりました・・・・・、でもここまできたならと思った僕はキスしてごまかしました、僕も彼女も初体験だったので何からすればいいかわからなかったけど僕は顔を熱く(多分真っ赤になってました)して彼女の服を脱がしました・・・・、そのあとキスをしながら僕の手は自然におまんこに伸びました。

彼女が「あぁぁん」と大きな声を出したのでビックリして周りを見渡しました・・・心臓が止まりましたが、僕は止まらずヤリました、完璧に欲望の赴くままでした、彼女のマンコが濡れると僕は自分でオナニーをしました、すると彼女が僕の手を止めしゃぶり始めました・・・なんだか今までとは違う彼女を見てかなり呆然としていました、するといつの間にかフェラは終わり彼女がこっちを見ていました、僕は焦って彼女のおまんこに僕のアレを入れました、彼女の「あぁん!ハァハァ・・・」などの声にとても興奮しました。

僕はイキそうでやばかったので抜こうとしたら・耐えられず彼女の中で出しちゃいましたw思わずあっ!と言ってしまいました。彼女は完璧にイッていました・・・その姿を見て僕は彼女に抱きつきました。その夜は家に帰りませんでした・・・。

その次の日の朝、二人同時に目覚め、やっちゃたねwみたいな顔を見合わせて笑いましたがその後なんて喋ればいいかわからずそののまま帰りました。もちろん親にとても怒られましたが、怒られてる時もあのHのことを思い出していました、・・・とても良い(気持ち良いw)体験でした。