看護婦さんとのエッチな思い出

スポーツをしていて、膝の手術をうけたときのこと。担当の看護婦さんの名前は真由美さん、小柄ながら、白衣が弾けそうなおっぱいをしている。 手術を終え、尿のくだを真由美さんが抜いてくれた。「痛いけど、我慢してよ」と、おちんちんを握られ、くだを抜いてもらい、しばらく、タオル越しに、おちんちんを押えてもらっていた。そしたら、感覚が戻ってきて、そのうち大きくなった

真由美さんは「あっ」と驚き、「痛いでしょ」と優しくおちんちんをもみほぐしてくれた。急に、勃起をしたので、先の方が痛い。痛くて我慢できないと言うと、タオルを剥がし、おちんちんを小さな口を近づけ、舌でさっきぽを舐めた。僕は、「駄目だよ」と、抵抗すると、今度は口に咥えられた。もう、ここまできたら、我慢出来ずに真由美さんの口に精子を、大量に放出した。真由美さんは、口の中からティシュに精子を吐き出し、「内緒ね」と、通常の勤務についた。

それから、3時間後、食事を終え、真由美さんが来た。「今日は、お風呂に入らないけど、体を拭こうか?」と声をかけられ、車椅子で、お風呂場に運ばれた。「ちょっと待っててね」と言われ、しばらく経つと、ナース服を脱いで、Tシャツ姿で真由美さんが現れた。そのまま、体を拭いてもらっている途中、真由美さんの胸に視線が移った。なんと、真由美さんはノーブラで、汗でTシャツから、乳首が形を表していた。小さな乳輪も透けて見えるほど、汗をかいていた。その時、真由美さんの体を拭く手が、下半身に伸びた。見事に勃起していて、我慢出来ずに、真由美さんの胸をつかんだ。「あっ」と真由美さんは、声をあげ、こっちに体を寄せてきて、キスを交わした。

Tシャツを脱がし、おっぱいにしゃぶりつく。真由美さんは、感じ始め「我慢できない」とおちんちんを握り、僕の上に乗った。中は、熱くとろけそうで絡み付く。真由美さん、自ら動き、僕は絶頂に達し、おまんこ中で果てた。