6歳年上のOLとのオマンコの思い出

1年前までの20から25歳まで俺は6歳年上のOLとお互いに結婚と言うゴール目指して5年間付き合っていた。 彼女は6歳年上で顔は長瀬愛似でDカップ、考え方も甘えさせ方、人前や自分の友人に会っての男(彼氏)の立て方、全てに関して完璧だった。当時20歳の自分は髪はロン髪ウェーブパーマ、毎週サーフィンに行っていた為ガングロ!?

そんな見た目チャランポランなガキに突然、180°反対の6歳も年上の彼女との出会い恋愛とオマンコがスタートした。数回デートを重ねた後、なんと彼女の家で鍋をすることになった自分の描いていたエリート女性の部屋とは違って彼女の部屋は意外と普通であった。 しかし1人暮らしの女性の家に入るのは初めてだった俺は興奮と緊張のまま食事が終わった。鍋の後、今日一発決める為にはここで告白した方がいいなと考えた俺は「好きです。俺と付き合う事を考えて下さい。」と心にもない告白をした。でも彼女はまんざらでもない様子で、なんと「あなたの成長して行く過程を一緒に味わい見て行きたい!」なんて、思いがけないプロポーズみたいな言葉を俺に投つけた。

俺はとっくに高嶺の花と思い込み、彼女との恋愛は諦めていて、なんとか一発したいという一心で今まで接してきていた。しかし彼女のたった一言で俺は思いが吹っ切れて、今までの自分の気持ちを恥じる事を忘れて無我夢中で彼女にKissをしていた。今までの経験と知識、友の話などを思い起こしながら精一杯前儀した。少しでも上手いって思われたくてひたすら頑張った。でも6歳年上の彼女の声、乱れ方、過ぎ行く時間に目にした動き、喘ぎが全てにおいておまんこ初体験の俺は完全にAV男優の気分だった!もう興奮と感動、喜びで破裂寸前!!

でも何とか最後までと祈りながら次はフェラだと体制を変えたその時、生まれて初めて味わう快感をのため動けなくなった。あまりの快感に爆発×××!!!!!と思い、1度出して破裂を抑える為にカモフラージュでKISSをしようとした次の瞬間、なんと俺は彼女の口の中にいた!!そして俺は完全に放心状態に陥った。ものすごい快感に襲われ爆発ししまいそうになり、「もう駄目放して!!」と叫んだが、彼女は放そうとしない。そしてその直後爆発!! 「早く出してと」辺りを見回しティッシュを取ろうとして上半身を起こした俺はビックリ仰天。

彼女は辞める所か舐め続けているのだ。爆発から2分、彼女は一滴残らず吸い尽くした位 お風呂後の綺麗な状態になり、「飲んじゃったー」と恥ずかしそうに言う彼女!今まで何年も付き合った彼女にも飲まれた事も、また俺にぞっこんだった彼女でも飲まなかったのに、まだ挿入もしていない本当に結ばれていない男のを飲んだのだ。俺自身、好きな人でも舐められないのに!! 7年前に初体験をして大人振っていたけど、俺の本当の初体験はコレだと思った。忘れられない体験した20歳だった。