大学1年生での初体験オマンコ

当時大学1年生でした。周りの友達はみんな初体験おまんこをクリアしてもう何の悩みもない、そんな風に見えました。そんな中、私は童貞でした。友達の前では童貞だと言えず、すごい初体験をしたと嘘自慢というか見栄を張っていました。やることといえば一人暮らしのアパートでAVを見てオナニーの毎日。

私が住んでいたアパートは3階建てで、私は1階に住んでいました。エアコンもなく窓を開けて扇風機に当たりながらオナニーしていました。一人暮らしですので全裸で生活(笑)しておりました。さすがに学生時代というものは性欲の塊みたいなところがあって、1日平均で3回、最高で7回オナニーというようにほんとに女ッ気がない毎日でした。 ある日学校から戻って一発やろうと服を脱ぎAVを見ていたら、突然インターホンの音がしました。

私は「これからという時になんだよ・・」と半分苛立ちながら入り口の覗き窓?から訪問客が誰かを確認したところ、40代ほどの主婦らしき人が立っていました。Tシャツとパンツをはき、戸をゆっくり開けたら、その女性がぐっと戸を開けて中に入り、戸を閉めました。私はびっくりしてしまい、何もいえない状態でした。「突然ごめんなさいね、、、ちょっと入ってもいいかな?」と言われ、特に何もいえることなく、どうぞと言ってしまいました。その女性が部屋に入ると男臭い部屋にさわやかな香水の匂いが立ち込めました。その女性は年齢こそ感じましたが、顔立ち、体型などは抜群で、童貞が勃起するには充分すぎるほどの魅力がありました。

彼女は立ったまま窓のところに行ってこういいました。「この部屋ってあそこのベランダから丸見えなんですよ、時々ここを見てました」そう言われた時、私は怒られると思い、出た言葉が「すみませんでした!」でした。自分のオナニーシーンや、全裸で生活してるところを見られてしまったんだ。。。と。この人は自分を注意しに来たんだ、もしくは警察にいいますよとか警告されると思い、一瞬親の顏が浮かび膝が震えていました。

おそらく、とんでもなく情けない顏をしていたんでしょう、その人はこっちを見て口元がフッと笑ったようでした。「彼女いないのかな?毎日1人だもんね、いないんだよね」と静かに切り出しました。弱みを握られたという事実と犯罪行為だったか。。という罪悪感で上を見ることもできず、彼女の足だけを正座しながら見ていました。彼女はゆっくりと窓を閉めて、こちらに向いて立ち膝状態になりました。そして「君、童貞でしょ?秘密守れるなら女教えてあげるけど?誰かにしゃべったりしたら警察に言うから」と静かな声でそういいました。

私はその言葉を聞き、彼女の顏を見た途端、罪悪感で萎んでいたチンポがムクムクっと熱く大きくなりました。その後はもう欲望に身を任せ、彼女の胸を揉み、布団に押し倒しました。予想以上のナイスバディにますます興奮しました。初めてみる女性のオマンコはまるで神々しく濡れていました。それをまるで犬のようにむしゃぶりついて舐めました。その後始めてのフェラをされ、仰向けになってる私に彼女がまたがってきて、初めて挿入です。私は気持ちよさに頭が白くなりながらも、「すみません、初めてなのですぐ出ちゃうかもしれないです。。でもゴムないんです」そう言ったら、「大丈夫だから中で出してもいいよ、いっぱい出してね」そう言われました。初体験で生、中出しを体験しました。

その後もその主婦の方(和美さん)と学校をさぼりながらも週2のペース(月曜・木曜)で真昼間から夕方まで何度も合体しました。彼女との秘密の関係が半年ほど経った時、和美さんのお友達という主婦の方も私の家に来て3Pをしたりしていました。親子ほど歳の離れた女性達との性体験でした。旦那に相手にされなくなった女性が学生をいじって遊んでいるようなものだったんでしょうが、私にとっては黄金時代です。